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アルビオン エクサージュ モイストフルローションⅡの保湿力ってどう?実際に使ってみたレビュー

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アルビオン エクサージュの乳液が気に入って、ラインで揃えようと思い、モイストフルローションⅡを使ってみました。

エクサージュは、肌がうるおうのは当たり前!
さらにイキイキとした活力に満ちた、均一でなめらかなお肌へと導くアルビオンのエントリーラインです。

今回は、モイストフルローションⅡの特徴から実際の使用感、口コミの傾向、成分などの情報を詳しくまとめてみました。

アルビオン エクサージュ モイストフルローションⅡの特徴

透明感のあるしなやかな肌を目指すアルビオン(ALBION)。

中でもエクサージュ(EXAGE)シリーズは、角層の潤いバランスを整え、うるおいに満ちた、弾むようなイキイキとしたお肌に導くライン。

素肌の組織力に着目し、細胞同士の連携を担うギャップ結合を活性化することで、肌の生まれ変わりが同じタイミングに揃うようサポートし、均一でなめらかなお肌をキープすることができるのだそうです。

20代〜30代で、肌悩みが深刻でない場合、乾燥がひどい場合に、カウンターでオススメされることが多いです。

アルビオンでは、化粧水は乳液で角層のうるおいバランスを整えた後、みずみずしく肌をひきしめ、キメを整えるための位置づけ。

エクサージュ モイストフルローションⅡは、角層のすみずみまでリッチなうるおいで満たし、しっとりなめらかな肌へ導く化粧水です。

アルビオンのスキンケアは、

  1. 水分
  2. 油分
  3. 天然保湿因子(NMF)

といった角層のうるおいに近いバランスで与えてあげることを大切にしています。

そのため、化粧水も水溶性のうるおい成分のほか、油分やコレステロールを含んでいるのが特徴。
(乳液をすごーく薄めたようなイメージに近い)

お肌に近いからこそ、肌馴染みがよく、健やかでやわらかな素肌を保つことができる!のだそうです。

モイストフルローションにはⅠとⅡの2タイプがあり、Ⅰはオイリー〜ノーマル用、Ⅱはノーマル〜ドライスキン用です。

私は乾燥肌なので、モイストフルローションⅡにしてみました。

エクサージュ モイストフルローションⅡを使ってみた!使用感をレビュー

アルビオンのもうひとつの特徴が「乳液先行型」。
つまり、化粧水は乳液の後に使うんです!

「乳液で蓋しちゃったら、化粧水が馴染まないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、アルビオンの乳液は膜をつくるのではなく、肌をうるおし、やわらげるための工程。

1番最初に乳液で水分・油分・NMFのバランスを整えたほうが、のちのスキンケアも馴染みやすいという考え方なんですね。

また、これは個人的な考えですが、乳液にはもれなく界面活性剤が使われているワケで、そのおかげで化粧水が馴染みやすくなる、ということも考えられるかもしれませんよね。

ではさっそく、使用感をレポートしていきますね。

今回は、エクサージュ アクティベーション モイスチャーミルクⅢ(乳液)でお肌を整えたところからスタートです。

淡いパープルがエクサージュの共通カラー。
モイストフルローションの容器の素材は、ミルクとはちょっと違って少し安っぽいのが残念。

透明感があるので、光に透かすと中身が確認できるのはいいですが。

中身はこんな感じで、スキコン同様、白っぽいトロミのない化粧水です。

化粧品らしい爽やかさのある香りで、香り方はしっかりめ。
個人的にはこの香り、ちょっと苦手です……

使い方は、乳液のあと、コットンに指が透けるくらいたっぷりと含ませ、パッティングしながら顔全体に馴染ませていきます。

(公式サイトにはティースプーン1杯とありますが、カウンターで教わった量はもっと多い気がしました)

肌がひんやりしてきたら、仕上げに手のひらでハンドプレスして完了です。

スキコンほどキツくはありませんが、やはりエタノールが入っているため、お肌がひんやりする感覚があります。

お肌を引き締めるのが、アルビオンの化粧水の役割ですからね。

一見サラッとした化粧水ですが、肌にのせると少しヌルッとした感覚があります。

そして、思ったほど肌に入っていきません。

いつまでも肌の表面に化粧水が残っていて、ペタペタする感じがなかなか消えないんですよね。
人によってはベタつきと感じるかも。

そのわりには、保湿効果は大して高くないような……

もともと乳液でしっとりさせてからつけてるので、他との比較が難しいのですが、化粧水自体の保湿効果は乾燥肌用というには物足りない。

試しに、乳液を塗らずモイストフルローションのみをつけてみると、やはり保湿効果はそんなに高くないかな?という気がしました。

完全に馴染むと、つるんっと、ピカーンっとしたツヤ肌に。
スキコンに比べると、やわらかなハリ感が出てモチモチになるのは確かです。

エクサージュの乳液とセットで使うなら、まあアリかな?という感じ。
化粧水の単品使いはオススメしません。

エクサージュ モイストフルローションⅡ 口コミの傾向

ネットを中心に、エクサージュ モイストフルローションⅡの口コミの傾向を調べてみました。

いい口コミ

  • ベタつかないのにうるおう
  • 肌がモチモチになる
  • 肌がやわらかくなる
  • 刺激を感じることなく使えた
  • エクサージュの香りが好き

悪い口コミ

  • ヌルヌルする、ベタつく
  • テカる
  • 時間とともに乾燥を感じた
  • うるおいが表面的、深くうるおう感覚がない
  • 乳液ほどの良さを感じない

20代〜30代の方が多く、評価は分かれる感じです。

評価の高い方は、スキコンで乾燥を感じて乗り換えたという方、エクサージュの乳液とセットで使っている方が多いと感じました。

エクサージュ モイストフルローションⅡの全成分

全成分:水、グリセリン、BG、エタノール、グルコース、PEG-8、アルカリゲネス産生多糖体、イガイグリコーゲン、エンドミセス/スミノミザクラ果汁発酵液、クリサンテルムインジクムエキス、トコフェロール、ブドウ種子油、加水分解コンキオリン、加水分解シロバナル−ピンタンパク、EDTA-2Na、アルギン酸Na、オレイン酸、オレイン酸エチル、コレステロール、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ジカプリン酸PG、ジメチコン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ヘキサ(ヒドロキシアステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ポリアクリル酸ホスホリルコリングリコール、水添レシチン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、安息香酸Na、香料、カラメル

油分やコレステロールと乳化剤が入っていて、乳液をすごく薄めたような化粧水なんですね。

ナチュリエやセザンヌなど、白濁剤で白っぽく色付けしただけのプチプラ化粧水では、代用にはなりません。

ブドウ種子油やオレイン酸エチルなどエモリエント効果のある成分も配合されているため、お肌がやわらかくなります。

イガイグリコーゲン

ムラサキガイから得られるグリコーゲン。
保湿効果のほか、細胞賦活作用が期待できます。

チェリー酵母発酵液(エンドミセス/スミノミザクラ果汁発酵液)

スミノミザクラはさくらんぼの中でも特にアントシアニンが豊富で、高い抗酸化作用を持ちます。

チェリー酵母発酵液はそんなスミノミザクラの果汁を真菌によって発酵させたもので、保湿効果があります。

ゴールデンカモミールエキス(クリサンテルムインジクムエキス)

薬草として伝承的に利用されてきたゴールデンカモミール。
抗酸化作用、鎮静作用のほか、血管の強化、血行促進などの作用が期待できます。

その他の保湿成分

アルカリゲネス産生多糖体、加水分解コンキオリン、アルギン酸Na、コレステロール、ジラウロイルグルタミン酸リシンNaなど

アルビオン エクサージュ モイストフルローションⅡのまとめ

保湿力
低刺激
エイジングケア
訴求成分 なし
内容量 110ml/200ml
価格 3,000円/5,000円(税抜)
トライアルセット なし

個人的には、モイストフルローションⅡは思ったほど保湿力は高くないかな、といった感想を持ちました。

やわらかなハリ感とモチモチの感触は悪くないかなとも思いますが、使用感がイマイチ好みではなく……

エクサージュの乳液はとても気に入っただけに、ちょっと残念でした。

スキコンを愛用している方で、もうちょっと保湿力を上げたいなーという場合にはいいかもしれません。

アルビオンは基本的に対面販売のみで、公式サイトで通販購入することはできません。
気になる方は、デパートのアルビオンカウンターまで。

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京子

京子

乾燥性敏感肌の40代。 コスメが好きで色々調べたり、試したりするのが好き! 日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ。 うるおい手帳では、自分が使ったコスメの感想などを公開中。

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