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セラミド不足の原因とセラミドを増やす5つの方法!乾燥肌やインナードライ肌さん必見

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セラミドを増やしたい!って思っていませんか?

乾燥肌にはセラミド化粧品が効果的とよく聞くけれど、自分の肌のセラミドを増やすこともできるのでしょうか?

そもそも、なぜ乾燥肌さんやインナードライ肌さんは、セラミドが減ってしまったの?
原因を知るだけでも、少しずつ習慣が変わるかも!

この記事では、セラミド不足になってしまう原因と、セラミドを増やす5つの方法をご紹介します。

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セラミドはもともとお肌にある物質!内側で水分をキープしている

セラミドはお肌(角層)にある細胞間脂質

「セラミド」というと、「スキンケア化粧品の保湿成分」というイメージが強いかもしれませんが、実はお肌にもともと存在している物質。

肌表面の角層という場所で、細胞と細胞の隙間を埋めている脂質(細胞間脂質)の約50%がセラミドです。

セラミドが不足すると乾燥肌になる

細胞間脂質はお肌の水分蒸発の約80%を担っているといわれ、バリア機能も担っています。

中でもセラミドは保湿に重要で、セラミドが減少すると、水分をうまくキープできず、お肌の水分量が減って、乾燥肌になってしまうのです。

若い方だと、セラミドの働きを補おうとして、皮脂が過剰に分泌される場合もあります。
(インナードライ肌)

セラミドを肌に塗っても、セラミドは増えない?!

肌のセラミドと化粧品のセラミドは違います。

お肌に存在するセラミドは、ラメラ構造といって、水分と油分が何層にも重なった層を形成することで、お肌の水分をキープしています。

お肌表面の角層に存在するので、化粧品が浸透する範囲ではあるのですが、外からセラミドを補っても、残念ながらお肌のセラミドを増やすことはできません。

しかし、セラミドは、保湿成分の中でもとくに保湿効果が高く、バリア機能の整った肌へと導く働きも期待できるため、セラミド化粧品は乾燥肌に効果的です!

セラミドが減ってしまう4つの原因

セラミドは、ターンオーバーによって毎日少しずつ作られていますが、様々な原因により減少してしまいます。

皮脂は洗ってもすぐに出てきますが、セラミドは1度減少すると、増えるまでに時間がかかるため、今あるセラミドを守ることも大切です。

原因1. 洗いすぎ

セラミドは脂質なので、お湯やクレンジング成分によって流出してしまいます。

原因2. 炎症

お肌に炎症が起こっていると、新しいセラミドがなかなか作られません。
また、今あるセラミドも分解されるので、セラミド不足につながります。

また、バリア機能が低下した敏感肌の方は、炎症によってターンオーバーが早くなり、セラミドが作られにくくなります。

原因3. 加齢

セラミドはターンオーバーの過程で少しずつ作られるので、加齢によってターンオーバーが遅くなるとセラミドの産生量も減少します。

体質や習慣によってもバラつきがありますが、40代では、20歳の頃の半分以下に低下してしまう方も増えてきます。

原因4. ストレス

慢性的にストレスが続くと、特定のホルモンによってセラミドが分解されていってしまうそうです。
炎症も起こりやすくなります。

乾燥肌にオススメ!セラミドを増やす5つの方法

ここからは、5つのセラミドを増やす方法について見ていきましょう。

❶お湯で顔を洗わない

お金をかけず、今日から簡単にできるのが、お湯で顔を洗わないこと!

お風呂でクレンジングや洗顔をしている方は、ついシャワーと同じ温度のお湯で洗顔してしまいがちですが、それだとどんどんセラミドが流れ出ていってしまいます!

冬は寒いので、温かいお湯で顔を洗いたくなる気持ちはわかりますが、30〜35度、肌に何も感じない〜ちょっと冷たいくらいが丁度いいそうです。

洗浄力のマイルドなクレンジングや洗顔に切り替えるのも効果的です。

❷炎症のない状態を保つ

炎症によってセラミドが減ってしまうため、炎症のない状態のお肌を保ってあげることが大切です。

  • 紫外線対策を欠かさない
  • セラミド化粧品で保湿を心がける
  • ストレスと上手に付き合う

といったことを心がけるといいですよ!

>>ストレスとの上手な付き合い方

❸お肌の代謝を整える

ターンオーバーは早すぎても遅すぎてもセラミドは上手く作られません。

  • 生活リズムを整える
  • 十分な睡眠をとる
  • 定期的に運動して血流を良くする
  • 食事のバランスに気をつける
  • 敏感肌の方は、お肌を保護するクリームを使う

といったことに気をつけるといいですよ。

❹セラミドを増やす薬用成分 ライスパワーNo.11

セラミドを増やす薬用成分があるのをご存知でしょうか?

「ライスパワーNo.11」は、セラミドを増やし、肌の水分保持能を改善する働きが期待できる薬用成分(医薬部外品有効成分)。

コーセーや勇心酒造といったブランドが研究を進めているので、興味のある方は試してみてください。

>>ライースリペア

>>コーセー 米肌(まいはだ)

❺食べ物やサプリメントでセラミドを補給

セラミドの摂取によって肌の潤いがアップしたり、バリア機能が整ったり、キメが整ったりといったデータが出ているようで、機能性食品も増えています。

食べられるセラミドは主に植物性で、

  • 米セラミド(グルコシルセラミド)
  • ミルクセラミド
  • こんにゃくセラミド
  • パイナップルセラミド

などがあります。

食べ物で、とくにセラミドの含有量が多いのは「生芋こんにゃく」。
(普通のこんにゃくとは別ですよ!)

スーパーなどで売っていますし、積極的に食事に取り入れるといいと思います。

また、最近では、「セラミド含有の機能性食品」も増えています。
食事だけで十分な量を取り入れるのは難しいので、サプリを活用するのもいいと思いますよ♪

ニップン 潤つやセラミド

お米由来のグルコシルセラミドを1.8mg摂取できる機能性食品です。

メディプラス サプリメント セラミド

パイナップル由来のグルコシルセラミドを1.2mg摂取できる機能性食品です。

まとめ

セラミドは習慣や加齢とともに、減少してしまうもの。

しかし工夫次第で、自分の肌のセラミドを増やすこともできそうです。

乾燥肌やインナードライの方は、セラミド化粧品でのお手入れに加えて、セラミドを増やす習慣も取り入れるといいかもしれませんね!

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